矢野クリニック院長、矢野でございます。
                病気は我々の日常の中にいつの間にか入り込んできます。
                いかに早くその事に気付き治療をしていくか、
              そのお手伝いをさせていただきたいです。
                患者様に気持ちよく診察を受けていただける医療、
              些細なことでも遠慮なく話していただける医療、
              医療とは「サービス業」であることを常に肝に銘じ、
              患者様にどのような治療が必要なのか、最も良い治療は何なのかを考え、
              親身になって治療をさせていただきます。
          地元に密着したクリニックを目指してまいります。 
 経歴
平成3年3月富山医科薬科大学(現   富山大学)医学部卒
            卒業後、横浜南共済病院での研修を経て横浜市立大学医学部第2内科入局。
            横浜市立大学付属福浦病院内科、平和病院内科医員、仁正クリニック副院長、水海道西部病院内科医長、江原病院副院長、船橋病院等勤務を経て、平成15年12月1日に矢野クリニック開院。
            平成19年6月、医療法人社団   友翔会設立し、理事長に就任。
            所属学会は日本内科学会、日本糖尿病学会、東京小児科医会、日本小児アレルギー学会、臨床薬理学会、東洋医学会
          
          看護師より
1.
             以前、派遣により当院で仕事をしていましたが、
           家庭の事情で田舎に帰ることになりました。
             今年の盛夏のある日に、新宿でばったりと院長に再会しました。
             その時クリニックで看護師を募集中だったことと、私自身も仕事を探し始めていたというタイミングが合い、再び当クリニックで仕事をすることになりました。
             矢野院長は常に患者様に少しでも早く完治して欲しいと考えており、
            休日を返上して仕事をすることもあります。
             そんな院長を少しでも助けることが出来ればと思い、
            患者様や小さなお子様とのコミュニケーションを大事にしながら、
            毎日がんばっています。          
2.
             子供達が昔から大好きで、病気に悩む子供達や体が弱い子供達を見ては、
             少しでも力になれないだろうかと考えていました。
             
             皆様ご存知のように、最近では病院で次々と小児科が閉鎖されています。
             
             小児科Dr.が不足していること、さらには採算が採れないことが小児科閉鎖に追い討ちをかけています。
 
そんなきびしい状況の中で、当院はクリニックならではのこまわりをきかせて頑張っています。
クリニックだけでは治療がむずかしければ、中野総合病院、東京医大、東京女子医大、慶応大学等に紹介しております。安心してお任せ下さい。





